そろそろ街はバレンタインシーズン
こんにちは。
修士論文の執筆で引きこもってはいるんですが、街はそろそろバレンタインシーズンですね。
バレンタインと言えば昔は手作りチョコとかもしていたんですが、大人になるにつれて、だんだん市販のチョコが普通になってきましたね。
これは、単純に手作りがめんどくさいというのもあるんですが、それよりも世間的に手作りの食べ物なんて怖い(何が入っているかわからない、おいしいかどうかもわからない)という意見が多いためかなと思います。
何があるかわからない世の中ですから、確かに怪しいものが入っているかもしれないとかいうのはありますよね。手作りの過程を知らないし。
私は高校生の時になんとなく友達のつくったものを安心して食べれなくなってきました。なので正直すごくお菓子作りに自信があるとかでなければ、市販が無難ですよね。
大学生になると、そもそも(私のまわりの理系女子の間では)友チョコ文化すらも消え失せ、自分のために高いチョコレートを買ってツイッターにでもあげたりするのがちょこちょこ見かけられました。
そこで、ここ数年は私もたまに高島屋のバレンタイン時期の特集的な、催事場に名だたるチョコレートブランドがブースを連ねるやつに足を運ぶようにしています。
何が良いかって、結構な数の種類のチョコレートが見れて楽しいのと同時に、試食を配っているところが多いので、4個入とかの小さい箱に入っている分くらいの量のチョコは食べれる気がします。
個人的にはルタオのダージリンが入っているチョコレートが絶妙においしかったです。おすすめです。
ただの日記でした。では。