大学を出て以降勉強する習慣がない人ほど学歴の話をする気がする
こんにちは。
最近ふと思うことについて書きます。ただの雑記です。
今まで転職をして計3社に勤めていました。
最初の2社が製造業で、今いる会社はまた別の業種です。
私の個人的な見方では、製造業で製品開発をしていた際は学ぶべきことが非常に多く(材料力学、熱力学、化学一般、統計学、特許関連、市場環境、環境関連の法規定。。。etc.)、周りの同僚たちも当たり前に高度な勉強をしている人が多かったのですが、
転職して製造業から抜けると、あまり勉強せずとも(というか勉強しなくてはならない範囲が製品開発職時代よりも狭い気がする)普通に仕事をしている人が多いように感じました。
それに伴ってか、前の製造業時代はあまり同僚の学歴なんてどうでも良かった(皆が国立理系院卒)ので、誰々はどこの大学を出ているなんて話はほぼ出なかったのですが、今の職場だと誰々はどこの大学を出ているという話が結構聞こえてきました。
人生においては大学に入学するまでよりも大学で学び卒業してからの期間の方が長いので、大学自体だけではなく大学卒業後にどれくらい学んだのかが大事だと私は思っています。
なので大学卒業後も勉強し続けている人たちは常に現在が最も優秀であるため、出身大学をアピールする必要が特にないのかなと思います。
私の考えとしては、大学に入るまでが今までの人生で一番頭の良かった時代であると自負している人たちほど学歴の話をするのかなあ?と思いました。
なぜ大学入学までの時期が一番頭の良かった時期になるのか。
私は国内の大学出身ですが、実際入学してからは卒業の難易度はそれほど高いとは思いませんでした。海外と比較して日本は大学を卒業するのが簡単であると聞きますが、実際その通りではないのかな?と思います。
(たまに専門授業で異常に厳しい教授が単位を取らせてくれずに留年する、程度のことは聞きますが。)
そんな大学の環境を経て、大学入学までは勉強を頑張っていたのに入学後はあまり頑張る必要を感じられず、勉強習慣が消えてしまってそのまま社会人になってしまう人が発生しやすい状況があるのかなと思っています。
大学時代のバイト先の人たちでこの話題になった時は、理系は勉強が必要だけど文系はそうでもない学部もあるとか聞きました。
現在の職場は今までの職場と異なり文系の人が多いので、そういう傾向が強く出ているということなのかなと思います。
転職してからのカルチャーショックについての自分の考察でした。以上。