理系女子会社員の日記

しがないコロナ世代に入社した会社員の日常です。

映画「鍵泥棒のメソッド」をみました

こんにちは。

 

今週は三連休なのでゆったり気分ですね。

休日のゆるい過ごし方として昨日「鍵泥棒のメソッド」をPrimeVideoでみたので、その感想を書きます。

 

この映画は堺雅人さん、香川照之さん、広末涼子という演技力に定評があるところの俳優さんたちばかりなのでなんというか安心してみられる映画です。

この映画を観るのは二回目なのですが、見返してみると香川照之さんがお風呂ですべるシーンくらいしかまともに覚えてなかったので、久しぶりにみても十分楽しめました。

 

この映画はざっくりいうと、定職もなく不真面目に生きていたさくらいさん(堺雅人さん)が、誰も姿を見たことが無い殺し屋であり、頭を打って記憶をなくしたコンドウ(香川照之さん)の荷物と自分の荷物を入れ替えたことにより、記憶喪失になったコンドウが自身をさくらいさんだと思って生活を始めるストーリーです。

 

ここから感想に入ります。

普段の生活の中で、自分より恵まれた思われる境遇で育ち、音大へ行って成功した友人を見たときや、裕福な家庭で育った東大生をテレビでみていいなあと思うことがあります。

 

でも実際にその友人や裕福な東大生の境遇と私が入れ替わったとして、彼らと同様の成功を果たせるでしょうか。

 

もちろんそんなことはないですね。成功に必要なのは境遇だけでなく本人の努力です。

 

この映画では記憶がなくなってしまったコンドウが、まずは今後のことが大事だと考え、自身の状態、境遇をノートにまとめる勤勉な姿が印象的です。

さらに、コンドウは自身(本当はさくらいさん)が俳優を目指していたということを受け、演技に関する書籍を多数読み、セミナーのようなところにも参加します。

 

一方さくらいさんはコンドウの家やお金を奪って食いつぶすのみ。元々演技に関する書籍等は購入するも、最初の数ページだけを読んでやめてしまうようなダメなタイプだとコンドウに指摘されます。

 

対照的な二人の様子が描かれていますね。

 

記憶を失った状態でもそれを受け入れて奮闘する姿を見ると、自分も今の状態からでも努力でどうとでもなれる気がします。

 

社会人になって、大学時代のアルバイトが必要になくなった分休日はフリー、何かを始めるのに必要なお金もそれなりに十分にある、と思うといかようにも努力できますね。

 

例えば今の仕事の環境に満足できないのであれば、休日に友人たちとその愚痴をこぼし合うよりも他に、自身のスキルを伸ばす、新しいことを学ぶことにより転職などにつなげることもできるのかなと思います。

 

以上、この映画を観た感想としては、どのような状況においても落ち込むよりも他にそれに対応して何かしらの努力をすることって大事だよねって再認識しました。

 

では。