理系女子会社員の日記

しがないコロナ世代に入社した会社員の日常です。

映画「私の人生設計」をみました

 こんにちは。

 

 PrimeVideoで「私の人生設計」(邦題)をみたのでその感想でも書きます。

 

 元々あまり洋画を見ない私ですが、今回は特に珍しく英語でもない洋画。そもそも言語聞き取れないのでちょっと何語かもよくわかってないんですが。

 舞台はイタリアで、外国でかなり優秀な建築家としてのキャリアを積んだ女の主人公が、イタリアに帰って完全に男社会の建築業界で奮闘するという話。

 

 普段あまり洋画を見ないのもあるんですが、かなりカルチャーショックなことがいっぱい。例えば、ゲイがよくでてくるとか、映画で酔っ払いが吐くシーンで口からほんとに液体を出してるのがうつるとか、しかも建物のベランダから外に吐いたりするとか、いろいろびっくり。

 

 この映画で特にメインのカルチャーショック部分が、業界の完全な男社会。

 就活の面接では「妊娠したら解雇」!!とかいう日本だったら考えられないような文言が契約書に書かれていたりする。

 

 採用の際に女の主人公が自分の書いた設計図面を持っていくも、会社側は完全に男が設計したという前提で考えていて、その状態に対して苦し紛れに主人公が設計者の男の秘書ですと偽って説明するも、それが受け入れられるというような社会。

 

 採用された会社の社長は会議中も隣の秘書が発言をカバーしていたり、完全に秘書の女に仕事を支えられている他、女の社員ばかりが遅くまで残業していたり、ほんとにびっくり。

 しかもその女が支えて当たり前みたいなのが根底にあるような演出で、まじか~という感想。

 

 とりあえず総合的に見て、日本に生まれてよかった~~~と思う。

 私も会社で残業するけど、上司が自分より早く帰ることは(ごくごくまれに接待に行く以外)ほぼないし、恵まれていたんだなあと思う。

 

 私たちが今みたいに男女平等を掲げられた社会で働けるのも先人の成し遂げた男女雇用機会均等法に支えられているんだよなーと改めて感謝。

 

 私の会社の女の先輩で、女として甘え切ってしまっている人がいるんだけど、そういう人がいっぱいいると、男女平等を大々的に掲げるのは不利になっちゃうんだろうなーってことで、

 

 私はちゃんと女として腫物みたいに大事にしなきゃと思われるんじゃなく、自分の能力を生かして、この映画の主人公みたいに自力で生きていきたいなーと思った。

 

 では。