みみみの日記

しがないコロナ世代に入社した会社員の日常です。

映画「ショーシャンクの空に」をみた感想:ものすごく活動的な気分になった

 こんにちは。

 

 実験が早めに終わって帰り、せっかくなのでAmazon Prime Videoで何か映画をみようと思い、「ショーシャンクの空に」をみました。

 

 アマプラで映画見るならこれ!みたいな感じでTwitterで誰かが言ってるのを見たりして知っていた程度で、評価が高いんだろうなと思いつつもなんとなくみていなくて、気になっていました。

 

 感想としては、もう、本当に良かった。いつも家で映画をみるときはスマホ触りつつとか、ついで程度にしている私が、この2時間ちょっとは画面から目を離せない状態でした。

 とにかく今はやりたいことがすごく発生しているのですが、脳内で風化しないうちに文章を書きます。

 乱文失礼いたします。

 

 

ショーシャンクの空に」のざっくりあらすじ

 主人公のアンディは銀行の副頭取をつとめる優秀な若者でしたが、妻とその愛人の殺人という罪で終身刑を課せられ、牢獄「ショーシャンク」に投獄されるところから始まります。

 アンディは無実である上に、ショーシャンク内で多くのトラブルに見舞われるというかなり不運な運命をたどります。

 しかし、そんななかで自己を保ち、「希望」を忘れずに日々を過ごしていくお話です。

 見どころ:アンディの優秀さ

 この映画で一番ぐっときたのは主人公であるアンディの優秀さ、有能さです。アンディは元優秀な銀行員であったため、税金関係の知識を生かすことで、所長や看守たちに重宝されることができました。

 

 そもそも知識を持っているうえに、アンディはそれを看守に主張する(それも取り入ることが目的ではなく)ということができた、勇気があったという点に注目しました。なんとなくこれを研究者に重ねてしまいました。

 ※ここからは芋ずる式に思ったことをつづっているだけで、ちょっと映画の話とそれます。

 

 どんなに素晴らしい研究をしたり、技術を持っていたりしても、それを相手にわかりやすく伝えたり、持っていることを知らせないと、その研究や技術が評価されることはないんだなと。

 あと伝える技術ってやっぱり重要で、学会とかで、その研究の何が面白いのか、注目すべき点なのかって発表者しかわかってないじゃんって思うときあるんですよね。

 

 もちろん、研究が評価されるかどうかは周囲の受け入れ態勢によることもあり、例えば研究を理解することを放棄したのか、ブラックホールの写真がとれたという研究に対して「それはなんの役に立ちますか?」などという見当違いも甚だしいコメントをする人がいるらしいですね。

 研究がすべてそのまま即座に社会の役に立つとでも思っているのでしょうか。例えば、ヒアリの研究だってヒアリが日本に進出してきたときに社会に直接的に役立つ研究になったんじゃないか。

 知識のなさをさらけ出したうえに研究者への侮辱なんて罪深すぎる。ショーシャンクに入れば良いのに。

 

 そんな頓珍漢な人は後から叩かれて自分の恥を知ってほしいですが、それにしてもまずは研究成果の発表をすることは大事だなと思います。研究していても論文や学会発表がないと、研究室内で消化されるだけ。論文も日本語で書いても日本人しか読んでくれない。

 

 若干話がそれましたが、とにかく思うことがあったので書きなぐってしまいました。

 

まとめ

 冒頭で書いた通り、この映画を見た後は急に活動的な気持ちになりました。とにかく勉強したい。楽器の練習したい。とか。

 何かあったとき、例えばショーシャンクに入れられたとしたら、私はこの今の環境じゃなくなっても他の人と差別化できるような能力は持っているのか?と。

 今この問いを聞かれても自信をもってYesとは言えない、なら今すぐにでも努力しようと思いました。

 

 この映画は誰からみてもなにか思うことがあると思います。また何年かしたらもう一度みてみたい。また違うところに注目するかもしれないし。では。